IAMAS OPEN HOUSE 2023
2023.07.23 & 2023.07.24
ワークショップ24 5F 会議室R
Exhibit × Work Shop
情報科学芸術大学院大学[IAMAS]で行われるイベント「IAMAS OPEN HOUSE 2023」内の個人企画です。今年大学の情報工学を卒業した2人組ユニットが常設展示&ミニワークショップの開催に挑戦します。 常設展示ではプログラミング学習やパライダイムなどを解説したポスター展示を行います。
ワークショップでは料理の過程をプログラムコード風に記述することで、プログラミングの簡単な体験を試みます。なお、ワークショップは時間限定での開催となりますので、開催時間をご確認の上、ご参加ください。ワークショップはどなたでも自由に参加できます。予約は不要です。 また、在廊はワークショップの開催時間のみとなります。お気軽にお声がけください。
展示
Day 1, Day2 共に終日展示(常設)
ワークショップ
10:00 ~ 11:30
14:00 ~ 16:30
Day1 , Day2共に同時刻
KSU ISE ふくろう研から生まれた雛たちの2人組ユニット。エンジニアとデザイナによる教育的でありながらも新しい驚きと体験を目指すプロジェクト。 これまでのソフトウェア開発プロジェクトの経験をもとに第1弾をスタート。 初回はプログラミングを日常的で身近に感じるための実験的ワークショップを展開する。
璃月ゆあ
京都産業大学を卒業後現役で情報科学芸術大学院大学[IAMAS]へ進学。 情報化社会のあるべき姿を提示する武器としてアートとデザインの可能性を探る。
NekoZ
京都産業大学を卒業後、しがない東京のエンジニアになる。 ゆるく生きながら「情報」と向き合う日々。
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